※こちらのイベントは終了いたしました。

《福島空港HPより》
「レディ･プレーヤー1」「キングコング 髑髏島の巨神」の日本版ポスターを手掛けた、怪獣絵師ことイラストレーターの開田裕治。
“ゴジラ”“ガメラ”から“機動戦士ガンダム”、“宇宙戦艦ヤマト”など、多岐にわたるプロ生活40年で⼀番多く描いたテーマが“ウルトラマン”。
その代表作を展示する作品展「ウルトラマンズ・ギャラリー」を、2017年のタワーレコード渋谷店、2018年の道の駅 富士川楽座、福島空港、グランドニッコー東京 台場に引き続き、2020年再び福島空港にて開催いたします。

作品展描き下ろしとして、『サンデー毎日』表紙で好評を博した「肖像シリーズ」の続編である歴代人気ウルトラマンと怪獣の肖像画が、ヒーローと怪獣の回廊としてお目見えです。
待望の新作は、最新のTVシリーズとして話題の「ウルトラマンＺ」と人気の対怪獣ロボット“セブンガー”。
さらに、2021年に放送50周年を迎える「ウルトラＱ」「ウルトラマン」からＬＰレコード、ＬＤのジャケットアートやプラモデルの箱絵の原画を本邦初公開作品を含めて展示します。
絶賛放映中の「ウルトラマンＺ」にも登場する怪獣たちが、緻密で大胆な筆致で描かれる原画をお楽しみください。

【会期・日時・場所】2020年10月16日（金）-11月1日（日）10:00-17:00（平日は16時まで）入場無料　福島空港国内線ビル3F/多目的会議室

イベント詳細など詳しくは福島空港HPをご覧ください。
https://www.fks-ab.co.jp/info/news_detail.php?news=650

【お問い合わせ】福島空港ビル株式会社 0247-57-1511（8:30-18:00）